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世界のマキタ!どこの国にあるの?

2019.12.17

電動工具のあれやこれやなんでも解決!

電動工具・機械工具の高価買取専門店
リツール松原店のわいわいです。

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世界のマキタ!どこの国にあるのか知ってますか?

 

日本が誇るmakitaですが、実は今から約49年前に海外法人を設立しています。

2019年現在でどこの国にあるのかをまとめたコラムになります。

 

makitaフリークになりたい方はお見知りおきを。

 

 

USA(アメリカ)
マキタU.S.A.Inc.

 

France(フランス)
マキタ・フランスS.A.

 

England(イギリス)
マキタ・エレクトリック(U.K.)Ltd.

 

Australia(オーストラリア)
マキタ・オーストラリアPty.Ltd.

 

Canada(カナダ)
マキタ・パワー・ツールズ・カナダLtd.

 

Holland(オランダ)
マキタ・ベネルックスB.V.

 

Italy(イタリア)
マキタS.p.A.

 

Belgium(ベルギー)
S.A.マキタN.V.

 

Germany(ドイツ)
マキタ・ヴェルクツォイクG.m.b.H.

 

Brazil(ブラジル)
マキタ・ド・ブラジルLtda.

 

Australia(オーストラリア)
マキタ・ヴェルクツォイクGesellschaft.m.b.H.

 

 

Singapore(シンガポール)
マキタ・パワー・ツールズ・シンガポールPte.Ltd.

 

台湾
マキタ・タイワンLtd.

 

Spain(スペイン)
マキタ・エスパーニャS.A.

 

英国
マキタ・マニュファクチュアリング・ヨーロッパLtd.

 

香港
マキタ・パワー・ツールズ(H.K.)Ltd.

 

New Zealand(ニュージーランド)
マキタ・ニュージーランドLtd.

 

Poland(ポーランド)
マキタSp.zo.o.

 

Mexico(メキシコ)
マキタ・メキシコS.A.deC.V.

 

Czech(チェコ)
マキタspol.sr.o.

 

Hungary(ハンガリー)
マキタ Kft.

 

アラブ首長国連邦
マキタ・ガルフFZE

 

Argentine(アルゼンチン)
マキタ・アルゼンチンS.A.

 

Chile(チリ)
マキタ・チリLtda.

 

Greece(ギリシャ)
マキタ・ギリシャS.A.

 

Rumania(ルーマニア)
マキタ・ルーマニアS.R.L.

 

Swiss(スイス)
マキタSA

 

USA
マキタ・ラテン・アメリカInc.

 

Finland(フィンランド)
マキタOy

 

Portugal(ポルトガル)
マキタF.E.S.U.Lda.

 

Russia(ロシア)
マキタLLC

 

Slovakia(スロバキア)
マキタs.r.o.

 

Rumania(ルーマニア)
マキタEU S.R.L.

 

Ukraine(ウクライナ)
マキタ・ウクライナLLC

 

Peru(ペルー)
マキタ・ペルーS.A.

 

Bulgaria(ブルガリア)
マキタ・ブルガリアEOOD

 

India(インド)
マキタ・インディアPvt.Ltd.

 

Colombia(コロンビア)
マキタ・コロンビアS.A.

 

Africa(アフリカ)
マキタ・アフリカs.a.r.l.a.u.

 

Vietnam(ベトナム)
マキタ・ベトナムCo.,Ltd.

 

Thailand(タイ)
マキタ・マニュファクチュアリング・タイCo.,Ltd.

 

Slovenia(スロベニア)
マキタd.o.o.(スロベニア)

 

Malaysia(マレーシア)
マキタ・マレーシアSdn. Bhd.

 

Europe(ヨーロッパ)
マキタ・ヨーロッパN.V.

 

Kazakhstan(カザフスタン)
マキタ・カザフスタンLLP

 

 

 

多い!!

多すぎてPCを打つ手が、首が疲れましたよ~

 

世界にあるからこその人気なんですね。

マキタを知れば知るほど魅力に包まれていきます。

 

 

リユース業界屈指のマキタフリークへの道は続く・・・

 

 

 

このブログを書いたのは

リツール松原店に働いているワイワイという偽名のバイヤーです。
現在働いている電動工具専門の買取店の前に勤めていたのが質屋さんという珍しいパターンのひとです。月間買取金額2億円の店舗責任者として十数年間勤めあげてきましたが、リツールのCOOに誘われ電動工具の世界へ舞い降りました。
電動工具のリユースもブランド品のリユースのようになる日が来ると考え、スピードUPすべく様々なコンテンツを制作していきます。独自で学んだSEOやSEM知識、企業ブランディング、ライディングなどを武器に電動工具リユースに激震を齎すべく日々切磋琢磨してます。