2023.04.20
グラインダーとサンダーの違いは?種類や工具の選び方まで徹底解説【工具屋監修】
グラインダーとサンダーは、両方とも同じ研磨・研削を行うので、「どちらも同じもの」という認識の方が多いのではないでしょうか?
実はグラインダーとサンダーには明確な違いとして、できることとできないことがあり、また工具としての造りの違いがあります。
そこで今回はグラインダーとサンダーの違い、グラインダーとサンダーの種類と特徴、グラインダーとサンダーの選び方について詳しく解説していきます。
グラインダーとサンダーは、どちらも木材や金属などの対象物を研磨・研削加工するときに使用する工具のことです。
用途は同じですが、グラインダーは砥石を回転させて使用するのに対して、サンダーはサンドペーパーを取り付けたパッドを回転させて使用するという違いがあります。
それぞれ使い方が違うので、以下で解説するように当然使用するシーンも異なってきます。
前述したように、グラインダーは砥石を回転させることで研磨や研削の他に、切断も行うことができます。
砥石によって金属やコンクリートにも使うことができるので、職人さんの仕事道具としての他にDIYにも利用することができます。
グラインダーで研磨・研削をする際はコンクリートなどの研磨、表面を磨く、サビや面を取る、塗料を剥がすという目的で使用します。
また、バフと呼ばれるフェルトを使用することで、鏡面仕上げなどにも使うことができます。
サンダーもグラインダーと同じく、金属や木材の塗装前の研磨や塗装剥がし、サビ落としなどに使用することができる工具です。
ただ1点、グラインダーとの違いを挙げるとすると、サンダーには切断する機能がありません。そのためサンダーはあくまで削る、磨くという2つの機能に特化した工具ということになります。
またサンダーはグラインダーほど消費電力が大きくないという違いや、集塵機能が備わっているモデルもあるという違いがあります。
グラインダーには、大きく分けて4つの種類があります。
グラインダーの種類を使い分けることで様々な作業に使用することができるので、それぞれのグラインダーの種類について理解しておきましょう。
円盤状の砥石を回転させるディスクグラインダーは、毎分1万回という高速回転で研磨や研削、ツヤ出しなどのさまざまな作業を行うことができます。
グラインダーのなかでも万能タイプの種類で、とにかく使用用途が幅広いので、ディスクグラインダー1つ持っていれば使い回しがきくというメリットがあります。
ディスクグラインダーの本体には、「高速型」「低速高トルク型」「無段変速型」の3種類があります。
ディスクグラインダーの種類 | 特徴 |
高速型 | 最も一般型のタイプ 回転数は12,000min-1前後で、高速で研磨や研削などの作業が可能 |
低速高トルク型 | 高速型と比べて回転数が劣るものの、高トルクでパワーがある そのため精器剤やコンクリートなどの硬い材質の研磨や研削に最適 また低速で回転するので仕上げ磨き加工にも適している。 |
無段変速型 | 加工する材質にあわせて、ディスクを3,000~11,000min-1に変更することが出来る 研磨や研削の他に、切断などの幅広いシーンで使える汎用型のグラインダーですが、他の種類と比べてやや本体価格が高いというデメリットがある |
上記3つがディスクグランダーの主な種類になります。
ディスクグラインダー本体の種類の他に、以下の砥石の種類も作業用途に応じて変える必要があります。
砥石の種類 | 特徴 |
オフセット砥石 | 金属のバリ取りやビート取り、面取り、表面研削などの作業に最適 |
フレキシブル砥石 | 鋼や鋳物、石材などの平面や曲面の研削やバリ取り、研磨作業に最適 |
多羽根ディスク | 各種金属素材や木材の研削・研磨・サビ取りに最適 |
シースルーディスク | 多羽根ディスクに切れ込みが入ったタイプで、研削面を確認しながら作業が出来るほかに、目詰まり防止や放熱効果が期待できる |
ナイロンディスク | 金属の塗装前の仕上や最終バフ前工程での研磨に最適 |
フェルトディスク | 鏡面仕上げに最適。ソフトタイプとハードタイプの2種類がある |
カップブラシ | 広範囲を研磨できるので溶接作業の前後処理や、バリ取り、サビ落とし、塗装前剥離などに最適 |
ディスクグラインダーはさまざまなメーカーから販売されており、それに合わせて豊富な砥石の種類も販売されているので、作業用途に合わせて選ぶようにしましょう。
アングルグラインダーのアングルとは「角度」のことで、先端部分に角度が付いたグラインダーのことです。
後述するストレートグラインダーではひっかかってしまうような狭い箇所での作業に最適で、地面と垂直の壁面での作業にも適しています。
芯ブレが少ないエアー式のアングルグラインダーが人気で機種も多いので、長時間使用したい方におすすめです。
ハンディサイズのグラインダーのストレートグラインダーは、回転する主軸の先端に砥石を取り付けて研磨や研削をしていきます。
前述したディスクグラインダーでは円盤状の砥石を使用しますが、ストレートグラインダーでは円筒状の砥石を使用します。
コンパクトなストレートグラインダーでも、各種素材の研磨や研削、バリ取りに使用することができ、溶接で出たビードの除去や、ディスクグラインダーでは作業が難しい、角度がついた箇所での研削に最適です。
最近ではコードレスタイプのストレートグラインダーも販売されているので、目的や用途に応じて選ぶことができるようになってきています。
卓上に設置して使用する据え置き型のグラインダーで、回転する砥石に素材を近づけて加工していきます。
用途に応じて、「両頭グラインダー」「ベルトグラインダー」「バフグラインダー」に使い分けることもできます。
卓上グラインダーの種類 | 特徴 |
両頭グラインダー | 左右両端に回転砥石を取り付けた工作機械で、異なる粗さの砥石を使い分けることが出来る。 小さな素材や旋盤バイトのような工具でも簡単に加工することができ、主に金属素材の端面素材の端面検索やバリ取り、工具の粗削りに使用される。 |
ベルトグラインダー | エンドレスに回転するベルト型のグラインダーで、ベルトに工作物を押し付けて加工していく。 素材のバリ取りや面取り、研削、研磨で使用する |
バフグラインダー | 両頭グラインダーやベルトグラインダーなど研磨加工した素材の表面仕上げや鏡面化に使用する。 両端に異なる粗さのフェルトや布製のバフを取り付けて作業することができるので効率的。 |
卓上グラインダーは大型モーターと大型砥石によって、優れた研削力をもっています。そのため、鋼材の研磨や研削に使用されることが多く、例えば刃物全般のメンテナンスや工具のメンテナンスに使用されます。またバフを取り付けることで仕上げ磨きもできるので、金属の小物の汚れ落としや加工傷の除去、木材加工品のツヤだし作業もできます。
余談ですが、卓上グラインダーを使用する場合は「研削といし取り替え試運転作業者」の受講が推奨されています。DIY用途や一人親方の場合はこの特別講習を受けていなくても法的に問題ありませんが、卓上グラインダーの砥石交換は、ここまでご紹介した他のグラインダーの砥石交換と比べてバランス取りやレストの微調整などの交換手順が大きく異なります。
そのため自己流で卓上グラインダーの砥石を交換すると、バランス調整不十分で振動が大きくなる他に、砥石の破裂や機械の故障などのリスクが高まります。
卓上グラインダーを使うのであれば、研削といし取り替え試運転作業者の特別教育を受けるようにしましょう。
紙や布などのサンドペーパーを取り付けて、木材や金属の研磨などをしていく工具のサンダーにもグラインダーと同じく作業用途ごとに種類を変える必要があります。
また、対象物に応じてサンドペーパーの粗さも変える必要があります。各サンダーの種類の特徴を理解して、作業用途に合ったサンダーを使用するようにしましょう。
オービタルサンダーは、サンダーのなかでも最もポピュラーな種類です。
対象物との接地面が長方形になるようになっているので、広く安定したヤスリがけを行うことができます。動作中はサンドペーパーが回るのではなく、底面パッドを楕円で動かすように動作するので、手でパッドを持ったまま円を描くように削るような動きをするのが特徴です。
広範囲の研磨・研削特化型のサンダーなので、サンダーのなかでも研磨力が弱いですが、柔らかい木材を削りすぎたくないときに最適です。
パッドを交換すれば、粗削りから仕上げまでお好みで変えることができます。
小型のサンダーのミニサンダーは、オービタルサンダーのように四角い形状のものから、アイロンのような形をしたものまでさまざまです。
ミニサンダーの種類 | 特徴 |
三角形 | 鋭角なパッド先端が角の奥まで届くので、他のサンダーでは砥ぎ残してしまう箇所の仕上げに最適 |
バーハンドルタイプ | パッドの真ん中にハンドルがあり、取り回しが非常にラク。深い場所での作業に最適 |
三角パッドとペーパー | 本体をまるごと包んで使用するサンダーで、機種によっては付属や別売りで、窓や穴の内面を磨くための棒状パッドがある。 |
ミニ正方形型 | オービタルサンダーを短くしたもの。 ある程度の広い面積を研磨することができ、狭い場所での作業もしやすいので引き出しなどの内面を磨くのに適している |
特に三角形の形をしたミニサンダーは、箱の隅にも使えるので扱いやすく人気です。
専用品を購入しなくても、アタッチメントとして付け替えることができるミニサンダーもあるので、必要に応じて選んでみましょう。
名前の通りベルト状のサンドペーパーを使用したサンダーで、非常に研磨力が強く、ベルトの強さで範囲を変更することができます。
そのまま対象物を押しつけて使用することもできますが、逆さ向きにして卓上サンダーとして使用することも可能です。
ベルトの粗さを変更すれば、研磨やサビ取り、塗装剥がしなど広範囲の用途で利用することができます。
ベルトサンダーには、回転パワーや回転スピード調整機能、ベルト幅、集塵機構の有無などさまざまなグレードのモデルがありますが、無段階変速で回転スピードを選択できて、かつ集塵機構が付いたモデルが使いやすいのでおすすめです。
「仕上げサンダー」「ランダムサンダー」とも呼ばれるランダムオービットサンダーは、サンダーの中でも早い研削ではなく、安全に正確な平面となめらかな仕上げを行うためのサンダーです。
1分あたり1万回の早さで、経2mmほどの偏心運動を行いながら磨いていくので、動きとしては振動にも似た細かさです。そのため反動はなく、平らなパットは安定して対象物に密着させることができます。
壁や作品にできた段差もすぐに平らにすることができて、深く研げるので、サビ落としも念入りに行うことができます。
ランダムオービットサンダーはどのモデルでも共通して仕様に大きな差はありませんが、消費電力に違いがあります。例えば粗研ぎが多く、強く押しつけて使う方はワット数の高いものを選ぶといいでしょう。
グラインダーは使用用途に応じて選ぶのはもちろんですが、この他にもさまざまな違いから選ぶことで、あなたにぴったりなグラインダーを見つけることができます。
ここからは4つの違いで選ぶグラインダーの選び方について解説していきます。
電源は充電式かAC電源式のどちらかを選ぶことになります。
以前は、充電式はAC電源式と比べるとパワーが劣ることが多かったり、充電がすぐに切れてしまうことが多かったので、あまり好まれませんでした。しかし最近ではバッテリー性能そのものが向上したので、充電式もAC電源式のように使い勝手が良くなっています。
充電式の場合は主に18Vが使われていて、小型のグラインダーであれば14.4V、パワフルなものであれば36Vのものもあります。
AC電源式の場合は、単相の100Vと三相の200Vがあります。一般的なのは単相100Vですが、特に高周波グラインダーには三相の200Vが使用されます。
回転数やトルクの違いで選ぶこともできます。
グラインダーのうち高速型は、毎分12,000回転前後。低速高トルクタイプの回転数は、毎分9,000回転前後です。グラインダーによっては、回転数が何も記載されていない場合がありますが、この場合はおおむね4,000〜10,000回転前後とかなり幅があるので、事前によく調べておく必要があります。
グラインダーのモデルによっては、無断変則ができるモデルや、電子制御を搭載しているモデルなどさまざまなので、作業用途に応じて選ぶようにしましょう。
使用する砥石のサイズの違いでも選ぶことができます。
グラインダーには100〜180mmの4つのサイズがあるので、それぞれ使用できる砥石のサイズも当然変わってきます。
・100mm
・125mm
・150mm
・180mm
最大サイズ180mmと、その次に大きい150mmの砥石は、基本的にはAC電源式専用になります。
しかし一部メーカーの砥石には、充電式でも使用できる場合もありますが、よく使用されるのは充電式・AC電源式のどちらでも使用できる100mmサイズの砥石です。
100mmの砥石は種類も豊富なので、どのグラインダーを購入しようか悩んでいる方は100mm経のモデルを購入してもいいでしょう。また砥石を選ぶときには、ホイールカバーと呼ばれる研削くずや切りくずの飛散防止や、ケガ防止を目的に取り付けるカバーについても考える必要があります。
取り付ける砥石によってホイールカバーの向きを変えたり、適したホイールカバーに交換する必要があるので、購入前にどのホイールカバーが必要になるのか確認しておきましょう。
グラインダーの付加機能は、例えばモードの自動切り替えが代表的です。
グラインダーを使用する際にかかる負担に応じて、回転数を自動に最適なものに変更してくれるので、特に充電式のグラインダーによく搭載されています。
好みに応じて、自動切り替えではなく手動切り替えができるように変則ダイヤルが付いているモデルもあります。またブレーキ機能が搭載されているモデルなら、グラインダーの電源を切った後に自然に止まるのを待つのではなく、ブレーキが自動的にかかって素早く回転を止められるので便利です。
この他には、過負担がかかったときに自動的に停止する過負担保護機能が付いたモデルなら、グラインダーの故障や事故のリスクを下げることができますし、集塵機との接続機能があれば、研磨・研削の際の粉塵の飛び散りを防ぐことができます。
グラインダーをしっかり持つことができるように、サイドグリップがつけられたものなら、かなり重たいグラインダーを持つときにラクになります。
メンテナンスフリーを望むのであれば、ブラシレスモーター搭載のグラインダーがおすすめです。動作を安定させることでメンテナンス頻度を下げることができるので、こまめにメンテナンスできない環境化での作業に最適です。
メーカー | 特徴 |
マキタ | インパクトドライバーなど、他の電動工具でマキタを使っていれば、バッテリーの互換性がある |
ハイコーキ | 作りが頑丈で丈夫、デザイン性にも長けている。マルチボルトの36Vが人気。 |
ボッシュ | 持ち手がやや太くなっているので、人によっては持ちにくいことも…。 しかし安全に関してはかなり充実している。 |
上記3社はグラインダーのシェアトップ3ですが、それぞれのメーカーごとに特徴が異なります。
この他にもリョービやミタチなど、さまざまなメーカーからグラインダーが販売されているので、メリット・デメリットを比較しながら検討してみましょう。
サンダーも作業用途に応じて選ぶことが大切で、メーカーや、電源方式、回転数で選ぶことができるのはグラインダーの選び方と同じです。
この他では、サンダーの場合4つの違いや付加機能などで選ぶことができます。
サンダーの場合、プロ用と家庭用があります。
メーカーによっては色で区別している場合があるので、事前にプロ用か家庭用のどちらを選ぶのかを決める必要があります。
それぞれの違いとして、プロ用は耐久性や静音性に優れていて、家庭用は価格帯がリーズナブルで機能がシンプルという違いがあります。
サンダーの場合、取り付けたサンドペーパーで研磨や研削を行うので、粉塵がかなり舞います。そのため集塵機能が付いているモデルを選ぶのがおすすめですが、モデルよっては集塵機と接続できるモデルもあります。
集塵機と接続できるモデルを選べば、集塵機能付きのサンダーを選ぶときよりもパワフルに粉塵を吸引してくれるので、長時間の作業や、何回もやすりがけを行う作業時におすすめです。
集塵機能付きを選ぶ場合は、フィルタータイプかダストパックタイプかも考える必要があります。
集塵パックはサンダー本体の後ろ部分についていて、粉塵がたまってきたら中身を捨てて再度取り付けて使用することができます。
集塵パックには一部が半透明になっていて、外からどのくらい吸引したか確認できるものもあるので便利です。
前述したように、プロ用であれば家庭用サンダーと比べて比較的に音が小さいので、大きな音が出せない場所や時間帯での作業に適しています。しかしそれでもかなり大きな稼働音がでます。
通常であれば、家庭用掃除機よりも大きな音の90db以上の音が出るので、静音性に優れたサンダーを選ぶことも大切です。また、回転速度や出力が切り替えできるものや、ランダムサンダーはサンダーのなかでも比較的に稼働音が小さいので、静音性にこだわるのならこれらの点を意識してサンダーを選んでみましょう。
安全機能(ロック機能)や、スピード調節機能などの付加機能がついているかどうかも、サンダーを選ぶ時に意識したいポイントです。またサンダーの形状によって、作業できる箇所や場所が異なります。
例えば曲面を研磨・研削する際は、ランダムサンダーが適していますし、小さく細かい角部分を研磨・研削するのであればベルトサンダーがおすすめです。
先が尖ったところを研磨・研削するのであれば、三角型のデルタサンダーと呼ばれる種類のサンダーが便利です。デルタサンダーはアイロンのような形状をしているので、四隅のような先が尖った箇所や平面をしっかり研磨・研削することができるというメリットがあります。
このように、「何の素材に」「どこに研磨・研削をするのか」によってとサンダーを選ぶことで、各サンダーが持つ得意なことや苦手なことを考慮して、最適なサンダーで作業することができます。
グラインダーとサンダーの違いは、グラインダーは砥石を回転させて使用するのに対して、サンダーはサンドペーパーを使用して研磨や研削を行います。またグラインダーは砥石を付け替えることで切断することができますが、サンダーは研磨・研削に特化した工具なので、素材を切断することはできません。
グラインダーとサンダーには種類があり、それぞれの種類に応じて得意なことや苦手なことが異なるので、作業用途に応じてグラインダーやサンダーを選ぶことが大切です。
作業用途で選ぶ他に、各メーカーやモデルによってグラインダーやサンダーの特色が異なるので、お手持ちの工具との互換性や、付加機能、電源方式などで選ぶこともできます。
特に職人さんにとって工具は、作業を円滑に進めるのに欠かせない仕事道具になるので、ご自身にぴったりのグラインダーやサンダーを、しっかり比較・検討して選んでみてください。
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