2023.08.26
【18V・40Vmax】マキタの充電式ハンマドリルおすすめを一覧で紹介!機能や性能・特徴についても解説
マキタは他の電動工具メーカーと比べて、ハンマドリルのラインナップがとても豊富です。
今回ご紹介する18V・40Vmaxシリーズの充電式ハンマドリルだけでも全部で11機種あるので、機能や性能・特徴をしっかり理解しながら、あなたにあったハンマドリルを選ぶようにしてみましょう。
今回は、マキタの充電式ハンマドリルについて以下のことがわかる記事になっています。
・マキタの充電式ハンマドリルの特徴
・18V・40Vmaxのマキタの充電式ハンマドリル全11機種を紹介
・マキタの充電式ハンマドリルの選び方のポイント
「どのハンマドリルにしたらいいかわからない!」という方は、今回ご紹介することをぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
マキタに限らず、ハンマドリルは充電式・AC電源式を問わなければ実に幅広いメーカーから、さまざまな性能・機能の機種を選ぶことができます。
しかしこの記事では、「マキタの充電式ハンマドリルだからこそおすすめしたい」という思いがあるのですが、そう思うのには4つのマキタ独自の機能があるからです。
ここからはマキタの充電式ハンマドリルのすごいところを4つご紹介いたします!
参照
マキタでは、ハンマドリルだけではなくディスクグラインダや丸ノコで、充電式の電動工具と充電式の集塵機を無線連動で接続できるようになっています。
電動工具と集塵機がお互いに無線連動の対応した機種同士であれば、別売りのワイヤレスユニットを電動工具に取り付けることで対応可能となります。
電動工具のスイッチをオンにすることで、集塵機が自動で稼働する仕組みになっているので、効率良く作業することができます。
また、集じんシステムという名称で本体に直接付けるDX01やDX12があり、取り付けることでシステム自体に回収させる事も可能です。
ハンマドリルでの作業では、大量の粉塵が発生するので自動で集塵してくれる機能はありがたいですよね。
従来の集塵機をハンマドリルに接続して作業する場合は有線だったので、現場に電源コードが散乱して足をひっかけてしまうことや、都度集塵機の電源を入れなければならないなど「イラッ…」とすることが多かったと思います。
マキタの無線連動の電動工具と集塵機を選べば、このストレスから解放されるのでおすすめです。
2019年10月に新発売されたマキタの40Vmaxシリーズは、マキタ史上最高峰のハイパワーを誇る電動工具シリーズです。
ハンマドリルでいえば、HR001GRDXとHR001GRDXVなどが40Vmaxシリーズにラインナップされていて、AC電源式のハンマドリルよりも1.3倍の速さでコンクリートに穴を開けることが可能です。
「充電式の電動工具はAC電源式よりパワーがない」という概念をくつがえすシリーズになっているので、とにかくパワーを求めたい方におすすめです。
またマキタの40Vmaxシリーズは、独自のスマートシステムを搭載していて、以下の機能を40Vmaxシリーズのすべての機種に搭載しています。
・高負荷時の作業時間が最大で約2倍アップ
・バッテリーを約50%長寿命化
・パワーを最大限引き出すハイパワー化を実現
・耐防水・耐防塵性能IP56に対応
さらに40Vmaxシリーズのハンマドリルの場合、集塵システム付きなので作業効率が向上しているのもおすすめポイントです。
マキタでは18Vの電動工具が主流なので、2021年9月には325機種が18Vシリーズとしてラインナップされています。
この18Vシリーズで販売されている325機種とバッテリーを共有することができるので、既にマキタの18Vの機種をお持ちの方は、18V対応ハンマドリルを選ぶのがおすすめです。
マキタのハンマドリルには、「はつり機能」と「低振動技術(AVT)」が搭載されています。
まずマキタのはつり機能とは、コンクリートを壊す・削る際の作業時にはつり機能が搭載された機種であれば、モードを切り替えることで打撃のみではつりが可能になります。
はつり作業には通常電動ハンマーが必要ですが、マキタのはつり機能搭載のハンマドリルであれば作業ごとに工具を変えなくていいというメリットがあります。
次に低振動技術(AVT)は、電動工具は発する振動を低減してくれる技術のことで、従来比で30〜40%低減することが可能となっております。
この技術によって、ハイパワーながらも体に優しい電動工具になっています。
ここからは、マキタの充電式ハンマドリルを18Vと40Vmaxのシリーズの機種をまとめて解説していきます。
機種ごとの特徴や機能についてもあわせて解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
HR171DRGX |
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回転率 | 0min-1〜680min-1 |
打撃数 | 0min-1〜4,800min-1 |
本体寸法 | 273mm×86mm×211mm |
重量 | 2.1kg(バッテリー含む) |
価格 | 87,800円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール・集塵カップ ・バッテリーBL1860B×2本・充電器DC18RC・ケース付属 |
参照
6.0Ahの18Vバッテリーの機種「HR171DRGX」は、全長273mm・重量2.1kgのコンパクトモデルになっています。
軽量・コンパクトなボディーながらも、メンテナンスフリーで高耐久・パワフルなブラシレスモーターを搭載しております。
手元に近い位置に重心が近くなるように設計されていて、振動を軽減してくれるようになっているので腕へ負担が優しくなっているのが嬉しいですね。
いつでもクリーンな現場で作業できる集塵接続可能な機種なので、お手持ちの集塵機と接続することができます。
HR182DRGXV 集塵システム付 |
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回転率 | 0min-1〜1,350min-1 |
打撃数 | 0min-1〜5,000min-1 |
本体寸法 | 301mm×82mm×285mm |
重量 | 2.5kg(バッテリー含む) |
価格 | 105,200円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール ・集じんシステム付(コンクリート穴あけ専用) ・バッテリーBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付属 |
参照
集塵システム機能付きのコンクリート穴あけ専用機である「HR182DRGXV」は、クラス最速の自己集塵が特徴的なモデルです。
自己集塵率が約95%以上でいつでもクリーンな現場で作業できる他に、ダイヤルを回すことでフィルタから集塵したチリが落ちる「フィルタクリーニング」機能を搭載されています。
集塵システムを外すことで通常のハンマドリルとして作業することも可能です。
低振動機能・無線連動集塵機能搭載で、体に優しいハンマドリルながらも、効率良く作業することができるのでおすすめです。
防滴・防塵設計になっているので、ハードな現場作業でも安心して作業できるのが嬉しいですね。
HR183DRGXV |
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回転率 | 0min-1〜1,100min-1 |
打撃数 | 0min-1〜5,000min-1 |
本体寸法 | 416mm×128mm×215mm |
重量 | 3.2kg(バッテリー含む) |
価格 | 99,900円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール・集じんシステム ・バッテリーBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付属 |
参照
集塵システム非搭載時で2.2kg、搭載時でも3.2kgと世界最軽量のハンマドリル「HR183DRGXV」は、上向き作業も快適にできる軽量な機種を探している方におすすめのモデルです。
もちろん給湯ホースなど固定用サドルハンド取り付け時の各種下穴あけ作業や、コンクリートプラグの打ち込みなどさまざまな作業を行うことが可能です。
高耐久・ハイパワーなブラシレスモーターを搭載しているので、穴あけスピードは17mmクラスと比べると約65%向上しています。
体に優しい低振動技術を搭載しており、ハードな環境の現場でも安心して作業できる防滴・防塵アプト設計になっております。
400mLの自己集塵ができる集塵機能付きなので、いつでもクリーンな環境で作業できます。
その他には、LRDライトや2モード切替、ブレーキ機能付き、正逆転切替レバー搭載など、多機能モデルになっているのも特徴的です。
HR202DRGX |
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回転率 | 0min-1〜1,200min-1 |
打撃数 | 0min-1〜4,000min-1 |
本体寸法 | 358mm×84mm×256mm |
重量 | 3.2kg(バッテリー含む) |
価格 | 100,800円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付属 |
参照
こちらも重量3.2kgの軽量モデルになっていて、モードは「ドリル(回転)「ハンマドリル(回転+打撃)」「ハンマ(打撃)」の3モード切替機能を採用しています。
HR202DRGXはチゼル角度・位置決め機構を搭載しているので、チゼルアダプタなしで角度調整が可能です。
ラバージョイント構造を採用しているので、防振ゴムをバッテリー端子部に設計することで、端子部に伝わる振動を軽減して耐久性を向上しています。
他にはLEDライトを搭載しており、明かりが届きにくいところなどの作業時でも安心です。
HR244DRGX |
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回転率 | 0min-1〜950min-1 |
打撃数 | 0min-1〜4,700min-1 |
本体寸法 | 328mm×85mm×213mm |
重量 | 3.0kg(バッテリー含む) |
価格 | 104,000円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL1860B×2本・充電器DC18RC・ケース付属 |
参照
高耐久・ハイパワーなブラシレスモーターを搭載したHR244DRGXは、自己集塵システムを搭載した「HR244DRGXV」もラインナップされています。
自己集塵モデルでは、大容量の300mLダストケースを搭載しており、99.97%捕集率を誇る高い集塵力が特徴となります。
「ハンマドリル(回転+打撃)」「ドリル(回転)」「ハンマ(打撃)」の3モード切替機能付きの他に、角度位置決め機構を採用しているのでニュートラル位置でコールドチゼルやスケーリングチゼルの角度を兼行することが可能になっています。
HR010GRDXV |
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回転率 | 0min-1〜1,350min-1 |
打撃数 | 0min-1〜5,000min-1 |
本体寸法 | 422mm×132mm×217mm |
重量 | 3.6kg(バッテリー含む) |
価格 | 122,800円(税別) ※集塵システム・サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL4025×2本・充電器DC40RA・ケース付属 |
参照
40Vmaxシリーズの「HR010GRDXV」は、18Vシリーズの17mmクラスと比べて約2.3倍の穴あけスピードを誇るハイパワーモデルです。
ブラシレスモーター搭載、低振動技術はもちろん、自己集塵可能な集塵システム搭載モデルなので、いつでもクリーンな環境で作業が可能です。
集塵システムはワンタッチで取り外すことができて、システムを取り外すことで通常のハンマドリルとして使用することもできます。
無線連動集塵に対応しているので、無線連動対応の集塵機と集塵ホース、ワイヤレスユニットがあれば、効率良く集塵することができるのも魅力的です。
また40Vmaxシリーズのバッテリーはすべて、粉塵や雨から保護してくれる防塵防水保護等級IP56に対応していて、ハンマドリル本体も対応しています。
回転+打撃、打撃、回転の3モード切り替え機能付きで、はつり可能のモデルです。
HR001GRDXV 集塵システム付き |
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回転率 | 0min-1〜980min-1 |
打撃数 | 0min-1〜5,000min-1 |
本体寸法 | 578mm×102mm×313mm |
重量 | 5.3kg(バッテリー含む) |
価格 | 130,100円(税別) ※集塵システム(コンクリート穴あけ専用) ・サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL4025×2本・充電器DC40RA・ケース付属 |
参照
40Vmaxシリーズの「HR001GRDXV」は、集塵システム搭載の穴あけ専用モデルです。
マキタのAC電源式29mmのものと比べて、約30%穴あけスピードが向上されており、低振動技術・振り回され低減技術搭載なので作業効率を向上させつつ、体にやさしいハンマードリルです。
自己集塵可能な集塵システム搭載で、無線連動に対応しているので無線連動対応の集塵ホースや集塵機・ワイヤレスユニットがあれば、ハンマドリルのスイッチをオンにすることで自動で集塵を行うことが可能です。
はつり可能3モード、LEDライト搭載、フック付き、トリガ無段変速+ダイヤル変速機能搭載と、多機能なモデルになっています。
HR007GRMX |
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回転率 | 0min-1〜980min-1 |
打撃数 | 0min-1〜5,000min-1 |
本体寸法 | 473mm×101mm×240mm |
重量 | 3.8kg(バッテリー含む) |
価格 | 114,500円(税別) ※エアダクトキャップ・サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL4040×2本・充電器DC40RF・ケース付属 |
参照
40Vmaxシリーズの「HR007GRMX」は、従来のマキタAC電源式ハンマドリルの28mmの工具と比べて、約40%も穴あけスピードが向上したハイパワーモデルです。
防振サイドグリップと防振ハンドルによる圧倒的な低振動技術を採用していて、振り回され低減によってビットロック時の振り回されをセンサーが感知することでモーターが自動停止します。
安全性にも優れていながら、無線連動集塵別売りの集塵システムを取り付けることも可能で、はつり可能、3モード切替、LEDライト付き、トリガ無段変速と多機能になっています。
HR008GRMXV |
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回転率 | 0min-1〜840min-1 |
打撃数 | 0min-1〜4,500min-1 |
本体寸法 | 644mm×152mm×242mm |
重量 | 6.3kg(バッテリー含む) |
価格 | 146,600円(税別) ※集塵システム・サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL4040×2本・充電器DC40RA・ケース付属 |
参照
40Vmaxシリーズの「HR008GRMXV」は、30mmクラス最強の充電式ハンマドリルで、穴あけスピードは約35%向上しています。
またブラシレスモーターをあえて大型化することで、よりパワフルに実現しております。
低振動技術、打撃時に発生する前後後方向の新道を打ち消す「打撃新道カウンタ」搭載、クランクシャフトの偏心による新道を打ち消す「回転振動カウンタ」搭載、振り回され低減と、体への影響を最小限にしてくれる技術が詰まったモデルです。
無線集塵対応で、集塵システムを搭載しているので自己集塵が可能となります。
LEDライト付き、はつり可能、3モード切替、トリガ無段変速、回転数・打撃数調整ダイヤル付き、ブレーキ付きと多機能になっています。
HR005GRMX |
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回転率 | 250min-1〜500min-1 |
打撃数 | 1,450min-1〜2,900min-1 |
本体寸法 | 500mm×115mm×286mm |
重量 | 7.3kg(バッテリー含む) |
価格 | 163,000円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール ・バッテリーBL4040×2本・充電器DC40RA・ケース付属 |
参照
40mmのAC電源式と同等のハイパワーを誇る「HR005GRMX」は、穴あけ・はつりができるハンマードリルです。
圧倒的な低振動を実現していて、おもりをピストンと逆方向に押し出して前後の振動を相殺する「アクティブ動吸振器」を搭載していて、防振スプリング、防振二重構造、振り回され低減によって作業者の体への負担を配慮した設計になっているのが特徴となります。
無線連動対応なので、お手持ちの無線対応の集塵機や集塵ホース・ワイヤレスユニットと組み合わせれば、効率的な集塵が可能です。
この他には、回転数・打撃数調整ダイヤル、ワンタッチスライド式チャック、先端工具24段角度調整、高輝度LED付きと多機能になっています。
HR006GZK |
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回転率 | 150min-1〜310min-1 |
打撃数 | 1,100min-1〜2,250min-1 |
本体寸法 | 610mm×140mm×337mm |
重量 | 13.0kg(バッテリー含む) |
価格 | 158,200円(税別) ※サイドグリップ・ストッパポール・ビット用グリス付属 |
参照
52mm充電式ハンマドリルとしては世界最強の「HR006GZK」は、AC電源式を超える性能を持っていて、穴あけ・はつり能力が約27%向上しています。
ビット先端の暴れが少ないのでしっかり狙うことができる他に、無負荷時は回転数を抑えて低振動に、部材に当たると最大回転数へ自動で調整してくれます。
アクティブ動吸振器搭載、防振二重構造、防振スプリング搭載、振り回され低減によって、作業者の体への負担を減らしてくれるのも特徴ですね。
他には無線連動可能、回転数・打撃数調整ダイヤル・ワンタッチスライド式チャック・先端工具24段角度調整・高輝度LEDライト付き、サイドグリップ付きとなっています。
ここまでご紹介してきたように、充電式のハンマドリルは18V・40Vあわせて全11機種あります。
それぞれの機種で、機能や性能が異なるので「どれが自分にあっているのかわからない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
ここからはマキタのハンマドリルの選び方を3つのポイントにわけて解説していきます!
マキタのハンマドリルで充電式のものは18Vと40Vmaxの2シリーズからラインナップされています。
18Vはマルチに使用できるようになっていて、幅広い現場作業で活躍する機種が多いですが、40Vmaxはよりパワフルになっているのが特徴となります。
また18Vのハンマドリルは軽量・コンパクトな機種が多い一方で、40Vmaxのハンマドリルはやや大型化しているので、取り回しのしやすさで選ぶのであれば18Vがおすすめです。
最後に冒頭でお話ししたように、18Vのバッテリーはマキタの豊富な18Vシリーズで使い回すことができるので、既にマキタの18Vの電動工具やバッテリーをお持ちであれば、18Vのハンマドリルを選んでおくといいでしょう。
ハンマドリルを使った作業時には、大量の粉塵が発生します。
マキタのハンマドリルには、集塵システム搭載で自己集塵が可能な機種や、別売りの集塵システムを装着できる機種、無線連動対応の機種などさまざまです。
もしマキタの無線連動に対応した集塵機・集塵ホース・ワイヤレスユニットをお持ちであれば、無線連動の対応したハンマドリルを選ぶと、自動で集塵してくれるので効率的です。
ドリル・チゼルなどの先端ビットの柄の部分はシャンクと呼ばれていますが、機種によって刃の取り付け部分の構造が異なります。
シャンクの形状は大きく分けて「六角シャンク」「SDSマックスシャンク」「SDS+シャンク」の3種類があります。
使いたい機種がシャンクの形状と同じであるかどうかを確認して選ぶことも大切です。
マキタの場合は付属している場合もありますが、もちろん違う形状の機種を購入すると別途シャンクを用意する必要があるので手間がかかります。
マキタの充電式ハンマドリルは、ご紹介したように18Vと40Vmaxあわせて全部で11機種あります。
18Vは比較的軽量・コンパクトなボディーで、幅広い作業現場で使用できる機種が多いですが、40Vmaxは大型なボディでよりパワフルな性能を持ち合わせているという違いがあります。
「どのハンマドリルを選ぼうかな?」と悩んだら、バッテリーの電圧や集塵機能の有無、シャンクの形状からあなたにあったハンマドリルを選んでみてくださいね。
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