2023.05.03
レシプロソーとは?ジグソーとの違いや選び方・おすすめメーカー・モデルまで徹底解説!
「パイプや木材などを簡単に切断したい」
「庭木の剪定やDIY・粗大ごみの切断をしたい」
「切断作業を効率的に行いたい」
このような場合におすすめの電動工具が「レシプロソー(セーバーソー)」です。
レシプロソーを使えば、庭木の剪定や粗大ごみ・ダンボールの解体、解体現場などの作業が効率アップするので、ひとつは持っておきたい電動工具です。
しかしレシプロソーと似た工具にジグソーがあるので、「どう違うの?」と思った方も多いのではないでしょうか?
今回は、レシプロソーとは?ジグソーとの違いや使い分けの他に、レシプロソーの使い方、レシプロソーの選び方、おすすめのメーカー、おすすめモデル10選まで詳しく徹底的に解説していきます!
目次
レシプロソーは、細長いのこぎり状の刃を往復させながら、さまざまな材料を切断することができる電動工具のことです。
のこぎり状の刃は「ブレード」と呼ばれていて、取り替えることで木材だけではなく、鉄管や塩ビ管などを切断することができます。このブレードはメーカーによらずほとんどのモデルで共通なので、互換性が高いというメリットがあります。
レシプロソーは「セーバーソー」という商品名として販売されていることもありますが、違いは名前だけで、用途や構造はレシプロソーとほぼ同じです。しかし厳密に言えばレシプロソーは往復式のこぎりなのに対して、セーバーソーはサーベルのこぎりという違いがあります。
レシプロソーは安全性に優れた電動工具なので、解体現場などプロユースだけではなく、庭木の選定や粗大ごみの切断など家庭でも使用することができます。
レシプロソーと似た電動工具で「ジグソー」と呼ばれる電動工具があります。
ジグソーは板状の部分に底面のベースプレートをしっかり押し当てて切断できるので、安定してカットできることから、切断面がキレイなのが特徴です。
ジグソーは丸のこが苦手な曲線切断や窓抜きなどが得意な電動工具で、刃を付け替えることで金属やプラスチックの切断もできます。
レシプロソーとジグソーを使い分けるときは、曲線が多いのならジグソーで切断する。大まかにカットするのであればレシプロソーで切断するのがおすすめです。
ジグソーでも大きくなければ粗大ごみのカットができるので、あなたがどういった用途でレシプロソーやジグソーを使いたいかによって選ぶと良いでしょう。
レシプロソーには「ハンディータイプ」と「Dハンドルタイプ」の2種類があります。
まずハンディータイプのレシプロソーは、ストレートな形状をした本体になっていることが多く、庭木の剪定や粗大ごみ・ダンボールの切断などの用途に仕様する家庭用や軽作業に向いています。
あまり大きな材料は切断できませんが、本体重量が2kg前後のモデルが多いので、女性が片手で持って作業してもストレスを感じにくいというメリットがあります。またハンディータイプはDハンドルタイプと比べてリーズナブルな価格帯で購入できるというメリットもあります。
次にDハンドルタイプのレシプロソーは、大型でハイパワーなモデルが多いので主にプロユース用です。
ハンドル部分がアルファベットの「D」の形をしているのが特徴で大きな材料や硬い材料をスピーディーに切断することができます。ハンディータイプと比べて重量があるので両手でしっかりと持つ必要があります。
Dハンドルタイプのレシプロソーは、18Vや36Vなどハイパワーモデルが多く、最近では18Vが主流です。
レシプロソーは、「ブレードを取り付ける」「切断する」の2ステップで材料を簡単に切断することができます。扱い方が簡単なので、家庭用として使用する方も多い電動工具です。
ここからは初めてレシプロソーを使用する方に向けて、レシプロソーの使い方をご紹介いたします。
レシプロソーのブレードの取り付け方や外し方は、メーカーによって異なります。
ほとんどがブレードクランプを反対時計回りに回してから、ブレードをグレードクランプ中央のスリットに差し込み、ブレードクランプを戻すことで取り付けることができます。
レシプロソーのモデルによっては、六角棒レンチを仕様してブレードの脱着を行うこともあります。
レシプロソーのブレードを取り付けたり、外すときは安全のため電源をコンセントから外して、手袋を着用した状態で行いましょう。
レシプロソーのブレードは、切断する材料に応じて取り替えます。もし切れ味が落ちてきたら、ピボッシューを引き出して位置を調整しましょう。
レシプロソーを使って材料を切断するときは、クランプで材料をしっかりと固定して切断しましょう。
スイッチを入れる前にレシプロソーのブレードを材料に押し当ててから、ロックボタンを解除してトリガーを引いて切断します。
そのまま押し当て続けることでも材料を切断することができますが、より切断スピードを早めたい場合は手ノコのようにブレードを前後に往復させてみましょう。前後に往復させることで、切りくずを素早く排出させることができるので作業スピードも上がります。
レシプロソーを選ぶ時は以下の5つのポイントを意識して選んでみましょう。
レシプロソーは電動工具なので、電源方式が充電式とコード式の2つがあります。
充電式はコンパクトなので、持ち運びがしやすく現在主流の電源方式になっています。しかしコード式と比べるとパワーが劣るので、太い鉄筋や銅管を切断するときはコード式がおすすめです。
メーカーによっては、バッテリーの互換性がある場合があるので、例えば18Vや14.4Vのインパクトドライバーで使用しているバッテリーを、レシプロソーで使用するということができる場合があります。
コード式はバッテリー残量を気にせずに連続作業する必要があるシーンにおすすめです。しかし近くにコンセントがないといけないというデメリットの他に、本体の重量が重たいので両手でしっかりと持つ必要があります。
レシプロソーの切断能力は、モデルによって大きく異なります。例えば木材65mm、軟銅材6mmと表記されていれば、記載の範囲内での切断能力があるとうことになります。
レシプロソーは長いブレードに取り替えると、太い材料を切断することができますが、レシプロソー本体への負荷を考えると、メーカーが定める規定値の範囲内で使用するようにしましょう。
レシプロソーは家庭で手軽に使用できる30mmから、業務用の200mm以上といったパワフルな働きが期待できるモデルもあります。
家庭用であれば木材が5cm程度切断できるコンパクトなタイプがおすすめですが、解体作業などプロユースであればパイプが15cm以上切断できるモデルがおすすめです。
130mmのレシプロソーは人気があり、さまざまなメーカーから製品が販売されています。
ストローク数とは、レシプロソーのブレードが1分間にどのくらい前後するのかの回数のことです。
例えばストローク数1,500min-1と記載されていたら、ブレードは1分間に1,500回前後するということになります。このストローク数の数値が高いほどスムーズに切断することができます。
あなたが何の材料を切断したいのかに応じてストローク数でレシプロソーを選ぶようにしましょう。
レシプロソーのブレードの交換方法は、メーカーやモデルによって工具が必要な場合と、工具なしで交換できる場合があります。
ブレードの交換に工具が必要なモデルは、六角棒レンチでネジをゆるめてブレードを交換する仕様のものが多いです。本体に六角棒レンチを搭載しているモデルもあれば、ご自身で工具を用意しなければならない場合もあります。
レシプロソーのブレードは消耗品なので、切れ味が落ちてきたらブレードを付け替える必要があるので、工具なしでブレードが交換できるレシプロソーが便利でおすすめです。
ジグソーにも言えることなのですが、レシプロソーにもさまざまな機能が搭載されており、モデルによって機能の幅が広いです。
・オービタル機能
・スピード調節機能
・ブロワ機能 など
オービタル機能 | 通常ブレードは上下に動きますが、前後にも動く振り子運動機能の事です。 作業にかかる時間を大幅に短縮することができますが、切断面が荒くなるというデメリットがあります。 |
スピード 調節機能 |
本体のダイヤルを回してストローク数を調節できる機能の事です。 レシプロソーはトリガーの引き具合で切断スピードを調節しますが、慣れていないとなかなか難しいです。そこでスピード調節機能を使う事で、トリガーの引き具合を意識せずに作業に集中することができるようになります。 |
ブロワ機能 | 風で粉塵を飛ばすことができる機能です。 レシプロソーで木材などを切断すると、どうしても切粉が出てくるので、正確な位置で材料を切断しにくくなります。ブロワ機能が搭載されたモデルであれば、自動で切粉を吹き飛ばしてくれるので、作業効率を高める事が出来ます。 |
この他に防塵・防水機能や、スイッチが本体の中央部と端の2か所にあるマルチポジションスイッチなどの機能があります。
レシプロソーはさまざまな工具メーカーから販売されていますが、性能や機能にこだわりたい方こそ「どのレシプロソーを選べば良いのかわからない」と悩んでいる方が多いのではないでしょうか?
ここからは、性能や機能にこだわる方におすすめのレシプロソーを販売するメーカーを3社ご紹介いたします。
電動工具の国内トップシェアを誇るマキタは、レシプロソーも取り扱っています。
マキタのレシプロソーは、コンパクトで取り回しが良い手軽なものから、ハイパワーでハイスピードのしっかり働いてくれるレシプロソーまで種類が豊富です。
バッテリーの互換性にも優れているので、充電式モデルの性能がとても高いのが特徴です。
京セラはプロユース用モデルを「京セラ」、家庭用モデルを「リョービ」として区別しています。
京セラのレシプロソーはさまざまな性能・機能のものがありますが、なかでも狭い環境にも対応したモデルは、切断時に負担がかかってもブレードの落ち込みを抑えて、ブレードの動きを一定に保つ「フィールドバック制御機能」を搭載しているのが特徴です。
幅広い用途でレシプロソーを仕様できる、スムーズな作業ができるように工夫されています。
京セラ・リョービ共に他のメーカーから販売される電動工具よりも、比較的リーズナブルな価格で購入できるというメリットがあります。
ハイコーキのレシプロソーは「セーバソー」として販売されています。
ハイコーキのレシプロソーはこれまでコードレスながらも高出力で高性能な製品が中心でしたが、最近ではハンディタイプの小型軽量レシプロソーを販売しています。
ハンディタイプのレシプロソーは、手ノコ感覚で使えるので疲れにくく、ツールレスでブレードの交換が可能です。DIYからプロユースまで、幅広い用途で使用することができます。
ホームセンターなどの自社製品ブランドのレシプロソーや、京セラなどのメーカーがOEM生産しているレシプロソーは、家庭での庭木の剪定や粗大ごみ・ダンボールの切断などの用途であれば十分かもしれません。
ホームセンターの自社製品やOEM製品のメリットは、マキタやハイコーキなどのメーカーモデルと比べて、安く購入できることです。
「使用頻度が高くないし、とりあえず一家に一台欲しいな」というときは、ホームセンターの自社製品モデルや、OEM製品という選択肢もありです。しかし性能や機能に関して言えば、やはりマキタやハイコーキなどのメーカーモデルと比べると劣るのでその点注意が必要です。
レシプロソーはさまざまなメーカーから販売されているので、「どのモデルを選んだら良いのか分からない…」と悩んでいる方が多いと思います。
メーカーやモデルによって、特徴や性能・機能が全く違うので、それぞれのモデルごとに比較してみましょう。
ここからは、家庭用からプロユースまでおすすめレシプロソーを10製品ご紹介いたします!
参照:
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「片手で簡単に使えるレシプロソーが欲しいんだよね」という方におすすめなのが、リョービのRJK-120です。
コンパクトなボディは使う場所に制約がないので、ブレードを取り替えれば金属や木材、プラスチック、ダンボールなどの切断はもちろん、ドアから飛び出たスクリューをカットすることもできます。
ブレードの取り替えは六角ボルト締め式になっているので、汎用品のブレードを使うことも可能です。ツールレスのレシプロソーと比べると一手間かかりますが、その分横ブレの精度が高いという特徴があります。
「トリガー変速機能」があるモデルなので、トリガーを引きながら固定ロックして、持っておくだけで材料がカットできます。
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マキタのコード式レシプロソーです。
「AVT機構」を搭載しているので、レシプロソーから発生する振動を低減してくれます。1,430Wのハイパワーで材料を問わずにスピーディーな作業ができます。
ブレードを交換することで鉄鋼も切断することができるハイパワーモデルなので、「とりあえず1台、しっかり使えるレシプロソーが欲しい」という方におすすめです。
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マキタの充電式レシプロソーです。
充電式のレシプロソーは本体のみで販売されていることが多いので、価格だけを見たらリーズナブルでも、バッテリーと充電器も購入したら高くつくということが多いのではないでしょうか。
マキタのJR101DWGは、レシプロソー本体の他に、バッテリーと充電器、ブレード、ハードケースまで付いて手頃な価格で購入することができるモデルです。
こちらのモデルはプロユースではなく家庭用モデルで、庭木の剪定やマルチポジションスイッチ付きで、本体重量はバッテリーを含めて1.1kgと女性も扱いやすいモデルです。
庭木の剪定の他に、粗大ごみやダンボールの解体など、「家庭で手軽にレシプロソーを使いたいんだよね」という方におすすめです。
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ハイコーキのレシプロソーは「セーバソー」という名称で販売されています。
こちらのモデルはブラシレスモーター制御なので、0〜1,600min-1から0〜2,500min-1と変速モードで最大ストローク数を選ぶことができます。
オートモードも搭載しているので、低負荷時は0〜1,600min-1、高負荷時は2,500min-1と、自動的に回転数を調整してくれる他に低負荷時に最大ストローク数を下げることで、騒音を抑えて電力消費を抑えることができます。
ブラシレスモーターを採用したコンパクトなボディは、フロントグリップ部を長くして細くしたことで、握りやすさと取り回しやすさが向上されているのが特徴です。
こちらのモデルはツールレスでブレードの交換ができる他に、ツールレスでベース調整が可能です。
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同じくハイコーキのレシプロソーCR36DAは、ハイパワーモデルの充電式です。
36Vタイプなので切断能力が非常に高く、作業するときのスピードも速いのが特徴です。
ブラシレスモーター制御を搭載しているので、0〜1,700min-1の低速から、0〜3,000min-1の最高速までの4つの速度モードでスピーディーな作業が可能です。
ハイコーキが特許を取得している「ツイン回転式カウンタウェイト」を搭載しているので、上下に配置したボヤー体型カウンタウェイトを同時に逆回転させることで、前後左右の慣性力を打ち消し合って、大幅な低振動化を実現しています。
「充電式のレシプロソーで、作業量が多くても取り回しできるハイパワーモデルを探してるんだよね」という方におすすめです。
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ボッシュはドイツの会社で、自動車機器を中心に発展しました。
主要製品は車に関連するアンチロック・ブレーキ・システムや横滑り防止機構などのブレーキ制御システムですが、電動工具も販売しています。
ボッシュのKEOは、標準装備になっている「Aグリップ」を搭載しているので、材料を反対の手で抑えなくても、しっかりとホールドしてくれるので片手で持つことができます。
Aグリップは取り外すことができるので、このモデルであればAグリップを装着していればで6cmまで、Aグリップを外した状態で8cmまでの材料を切断することができます。
1回の充電で1.5cmの木材であれば190本も切ることができるハイパワーモデルなので、家庭用としての他に、プロユースとしても使うことができます。
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「DIYでレシプロソーを使いたい」「はじめてレシプロソーを使う」という方におすすめなのが、ボッシュのKEO118Hです。
18Vバッテリー搭載で、家庭用レシプロソーでありながらパワフルな作業ができるのが特徴です。
Aグリップでしっかり材料をホールドすることができるので、女性が簡単に扱うことができる他に、振動が少なく力が加えやすいので、レシプロソーを初めて使う方にもおすすめです。
「オートターボ機能」を搭載しているので、負荷に応じて適切なスピードで材料を切断することができます。
また比較的に動作時の音が気にならないモデルなので、庭木の剪定や粗大ごみやダンボールの切断など、家庭でも気兼ねなく使うことができます。
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「水に濡れてもしっかり使えるレシプロソーが欲しい」という方は、パナソニックのEZ45A1LJ2G-Hがおすすめです。
パナソニックと言えば家電や電動自転車のイメージが強いですが、実は40年前からプロユース用電動工具を販売しています。
こちらのモデルは防塵・防水設計なので、急な雨でレシプロソーが濡れてしまったとしても故障の心配がありません。
13cmのパイプを切断できるハイパワーモデルで、18Vのバッテリーが2個付属しているので長時間の作業でも安心です。
パナソニックの電動工具は、14.4Vと18Vのバッテリーを両方使うことができるようになっているので、互換性に優れているのも特徴のひとつです。
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1910年にアメリカで設立された、世界最大手の電動工具や電気製品メーカーのブラック・アンド・デッカーのマルチツールです。
アタッチメントを交換すれば、レシプロソーの他にサンダーやドリルなどの電動工具に早変わりするカメレオン的な電動工具です。
これ1台でさまざまな電動工具になるので、用途に応じてひとつひとつ電動工具を買うよりもコスパがいいのが特徴です。
こちらのモデルではレシプロソーアタッチメントと、3種類のブレードがセットになっているモデルもあるので、購入したらすぐにさまざまな材料を切断することができます。
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建築用工具メーカー髙儀のブランドのモデルで、主に家庭用のレシプロソーとして使いたい方におすすめです。
ストロークの無段変速ができるコード式モデルで約0〜2,200min-1のストローク数で変速することができ、トリガーを引く強さでスピードを調節することができます。
木工用と塩ビ・PC用、鉄工用の3種類のブレードが付属しているので、これひとつ購入しておけば家庭用としては十分です。
コード式なのでバッテリー残量を気にせずどんどん使えるモデルで、長時間の作業ができますが、ロック機能がないので電源を入れるとすぐに動き出すので注意が必要です。またブレードの取り替えには六角棒レンチが必要です。
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レシプロソーはジグソーと似た電動工具ですが、レシプロソーはシンプルに切断作業ができる電動工具で、ジグソーは曲線など繊細な切断作業ができる電動工具です。
レシプロソーはさまざまなメーカーから販売されているので、「何に」「どこで」レシプロソーを使うのかをイメージしながら選んでみましょう。
レシプロソーのモデルごとに機能や性能が異なるので、「どれを選んだらいいのか分からない!」と悩んだら、今回ご紹介した10製品のレシプロソーを参考にしてみてください。
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