2025.01.15
ポータブル電源が充電できない場合どうすれば良い?対処法を解説!
「ポータブル電源が充電できないときはどうすれば良い?」
「ポータブル電源の充電してもなにも反応しなくなってしまった!」
「ポータブル電源が充電できなくなって焦っているけど何すれば良い?」
非常に便利で様々なシーンで役立つポータブル電源ですが、急に充電ができない状態になってしまい焦ってしまう人もいるようです。
そこで今回はポータブル電源が充電できないときはどうすれば良いのか、対処法について解説をしていきたいと思います。
完全にポータブル電源本体が故障している場合、当日や翌日のキャンプなどに間に合わないケースもありますが、場合によっては間に合うケースもあるため当ページの内容を参考にしてみてください。
目次
それではポータブル電源が充電できない場合の対象法や確認事項について解説をしていきます。
主に6つの大切なポイントについて触れていきますので、充電できないと焦ることなく一つずつ目を通していきましょう!
まずポータブル電源が充電できない場合、ACアダプターでの通電確認を行いましょう。
ポータブル電源を充電する場合、ACアダプターを使う人が多いと思いますが、このACアダプターで通電しているかどうかをチェックしましょう。
機種にもよりますが充電ランプが点灯していたり、本体のディスプレイが点灯・表示されたりすれば通電していると確認ができます。
逆にACアダプターをポータブル電源に繋いだとしても通電しない、反応しない場合には現時点で「ACアダプターの故障」か「ポータブル電源本体の故障」の2つの可能性が挙げられます。
次にその他の充電方法を試してみるのも大切なポイントです。
仮に車載用シガーソケットのケーブルで車に接続してポータブル電源の充電ができた場合、充電に使っているACアダプター自体の故障の可能性が出てきます。
持ち運びが多い人の場合ACアダプターの線が部分的に断線してしまっていたり、ACアダプター本体が不具合を起こしている可能性が考えられるでしょう。
他にもポータブル電源側のACアダプター接続部分(端子)が故障して反応しないなどの可能性なども考えられます。
先の項目でACアダプターでの充電ができているか、通電確認をするお話をしましたが、一つずつ原因の切り分けをしていくことが充電できない場合に大切なポイントだと覚えておきましょう。
そしてACアダプターでもシガーソケットでの充電方法でも充電できない場合、ポータブル電源本体の内部回路が故障している可能性が出てきます。
また今の環境が動作温度の範囲内にあるかの確認も大切なポイントです。
一般的にポータブル電源はマイナス10度から40度の範囲内では問題なく利用することができます。
逆に言えばマイナス10度よりも寒い環境、もしくは40度を超える暑い環境では不具合を起こして正常な動作をしないケースもあります。
おそらく上記のような極端な環境下で充電をするケースは少ないと思いますが、特定の環境下で正常な充電ができない場合は「動作温度の範囲内」での充電を試すことも大切です。
もし動作温度の範囲内で充電ができるようになったのであれば、環境の問題で誤作動を起こしていたと原因の切り分けができるでしょう。
そして本体のリセットを行い動作確認をする、これも充電ができない場合に試す対処法の1つです。
ポータブル電源のモデルにもよりますが、本体のどこかのボタンを長押しすることでリセットをかけることができるモデルが多いです。
仮にリセットをかけたあと、先に挙げたACアダプターでの充電やシガーソケットでの充電を試し、普段通りに充電ができればそのまま充電して普段通りに使うのも良いでしょう。
ただし同じ充電ができない症状が頻繁に起こる場合、やはりどこかしらの不調が出ている状態なので、早めにカスタマーセンター(サポートセンター)などへ修理依頼を出すことをオススメします。
そしてリセットをかけても充電ができない場合、またそもそもリセット機能が搭載されていないモデルの場合には、本体が故障している可能性が高いので修理受付の手続きを進めていくことを検討していきましょう。
今まで接続していた製品のW数を確認することも大切です。
これは故障の原因の有無を判断する基準でもあるのですが、使っているポータブル電源の使用範囲内で使っていたかどうかは大切なポイントです!
例えば最大出力が200Wのポータブル電源で、200Wの出力を必要とする家電などをギリギリ使っていた場合は負担をかけている可能性が出てきます。
また最大出力1,000Wのポータブル電源で、1,000W前後もしくはギリギリのドライヤーや電気ケトルなどを使っていた場合は仮に動かせていたとしても大きな負担がかかっていたと言えるでしょう。
もちろん出力の範囲内であれば問題はないのですが、ギリギリ超えるような高出力な製品を当たり前に普段から使っていた場合、負担がかかりすぎて故障の原因になってしまった可能性は否めません。
もし後述するカスタマーセンター(サポートセンター)などへ連絡をする際には、それらを確認されることもありますので、普段の使い方を少し思い返しつつ故障の原因があるかどうかを確認することも大切だと覚えておいてください。
ポータブル電源が100パーセントまで充電できないケース、また遅い場合についても解説していきましょう。
この「遅い場合」というのは98や99パーセントから100パーセントになるまで、かなり時間がかかってしまうケースを指します。
基本的にポータブル電源は「電圧により電力が算出される」ため、表示される数値に多少の差が生まれます。
そんな場合はポータブル電源をリセットすると満充電できない(表示がおかしい)状態を解消することができます。
また98~99パーセントから100パーセントまでに30分や1時間がかかる場合は、そこまで焦るような症状ではありません。
ポータブル電源は過充電を避けつつ満充電まで充電を行うモデルも多いため、最後の数パーセントは充電速度が落ちる傾向にあります。
ですので、多少時間がかかったとしても100パーセントまで充電が進むのであれば、そこまで心配をする必要はないと言えるでしょう。
仮にいずれの場合も100パーセントまで充電できない状態が続く場合は、後述するカスタマーセンター(サポートセンター)への連絡などの対応を進めていくことをオススメします。
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ここからはポータブル電源が充電できない「故障の症状」が出ている場合、カスタマーセンターへの対応を依頼する流れについて触れていきましょう。
いずれの方法を試したとしても状態が改善できない、症状が変わらない場合は修理対応などが必要になりますので、焦らずに解説していく順番で一つずつ修理までの流れを進めていきましょう。
まずポータブル電源が充電できない場合、基本的にカスタマーセンターに連絡をして対応をしてもらいます。
ですが、その前に確認しておくべき事項がいくつかあるのです。
特に「保証書の有無」や「注文番号の確認」は連絡前に確認しておくべき大切なポイントだと言えるでしょう。
また注文番号や注文書などがない場合、ポータブル電源の型番や購入サイトなどもメモしておくと便利です。
こういったカスタマーセンターで確認してもらうであろう内容を用意しておくと、電話でもフォームでもメール対応でもスムーズに進めていくことができます。
いずれもない場合は「型番」と「大まかな購入日」などだけでも知っておくとスムーズですので、各種項目をチェックし保証書や注文書などがあれば手元に用意しておきましょう。
次に肝心のカスタマーセンターへの連絡について触れていきましょう。
ポータブル電源が充電できない場合、シンプルにどこかしらが故障しているケースが考えられますので、カスタマーセンター(サポートセンター)に連絡をして対応をしてもらいましょう。
電話連絡に対応しているメーカーであれば、カスタマーセンターへ連絡をして充電できない症状を伝えつつ、先に挙げたような各種内容の確認が入るのが一般的ですので、必要事項を口頭で伝えていきましょう。
また電話が苦手な人や仕事が忙しく電話対応の時間外になってしまう人は、問い合わせフォームやメールフォームから充電できない症状や必要事項を入力して返信を待つようにしましょう。
フォームやメールの場合は近日中に返信がきて、どのような対応になるかを丁寧に伝えてくれるメーカーがほとんどですので、焦らずに返信を待つことをオススメします。
場合によっては先に挙げた「対処法」のように「◯◯を試してほしい」などの提案があると思いますので、そういった指示を仰ぎながら症状が解消できるかもあわせて試していきましょう。
その後の一般的な流れとしては、充電できないポータブル電源を発送して各種対応をしてもらうようになるでしょう。
電話やフォーム、メールのいずれの場合も、基本的には充電できないポータブル電源の発送が求められると思います。
その後の対応次第ですが、充電ができない症状の場合は下記のような一通りの発送が求められるでしょう。
・ポータブル電源本体
・各種充電ケーブル
・製品の箱
ただ付属品の全てが必要ではなく「ポータブル電源本体」と「各種充電ケーブル」が揃っていれば問題ないケースもあります。
発送先や発送方法などについても電話やフォーム、メールで指定されることが多いので、それらに従いスムーズに充電できないポータブル電源と付属品の発送を済ませてしまいましょう。
そして有償修理・もしくは無償修理で対応してもらうのが一般的な流れです。
発送が完了したポータブル電源や各種充電ケーブルなどを向こうでチェックしてもらい、故障箇所がわかった場合は具体的な提案の連絡が来るのが一般的です。
・本体が故障していて保証期間内なので無償修理
・充電ケーブルの不調で保証期間内なので無償交換
・本体が故障していて保証期間外なので有償修理
・充電ケーブルの不調で保証期間外なので有償交換
上記のように保証期間内かどうかで、有償か無償の対応の差が生まれるでしょう。
その際に有償の場合は具体的な金額などの案内もあると思いますので、それらをチェックしつつ修理をするかどうかを決めるのが良いでしょう。
基本的に保証期間内で無償修理や交換であれば、そのまま修理や交換を進めてしまうのが良いでしょう。
逆に保証期間外で有償修理や交換になる場合は、金額次第でどうするかを検討するのがオススメです。
仮に有償修理で数万円も費用がかかってしまう場合、少し金額を足して別なポータブル電源を購入したほうが良いケースも出てくるでしょう。
もちろんポータブル電源のスペックや購入時の金額次第ではありますが、リーズナブルな価格帯のポータブル電源の修理費用が高額な場合、買い替えを検討した方が良いケースもあると覚えておいてください。
最後に修理されたポータブル電源が無事戻ってきて一通りの手続きが完了となります。
有償・無償どちらの場合でも修理依頼を続行した場合、修理センターでポータブル電源の修理が完了した上で無事戻ってきてくれるのです。
基本的にどのポータブル電源のメーカーであっても、本体修理の場合は一通りの悪い部分などをチェックした上で故障箇所や不調の部位も修理対応してくれるのが一般的なので安心です。
ですので、充電ができない状態で修理依頼をしたポータブル電源は問題なく利用することができるようになっているでしょう!
ただし万が一ポータブル電源が届くまでの過程で運送業者による衝撃などでの悪影響も考えられますので、修理されたポータブル電源の動作確認は早めに行うようにしましょう。
修理から戻ってきたのに充電できない症状が続いてしまっていたり、別な不調な箇所があれば早めにカスタマーセンターへ連絡をして対応をしてもらうことをオススメします。
とは言え充電ができないとの理由で修理に出し、無事戻ってきたポータブル電源は問題なく使えるケースがほとんどですので、充電を済ませてしまい次の利用シーンでは快適に使えるように準備を済ませてしまいましょう。
補足として代替品や交換品を送って貰える場合もあるという点について触れていきましょう。
仮にポータブル電源本体が故障していた場合で、該当箇所を修理するための「部品がない場合」は代替品や交換品を送ってもらえることがあります。
例えばお持ちのポータブル電源が少し古く、部品の生産が終了していしまっていたりするような場合は同等品への「交換対応」などをしてくれるケースがあるのです。
この場合は新品ではなく「再整備品」になるケースもありますが、ほぼ新品のような綺麗な状態で送られてくるので多くの人が安心して利用することができるでしょう。
もちろん使っているポータブル電源の種類にもよりますが、場合によっては代替品や交換品への「交換対応」となるケースもあると覚えておきましょう。
今回はポータブル電源が充電できない場合はどうすれば良いのか、対処法や確認事項なども含め解説をしてきました。
意外と充電ケーブル(コンセント)が理由で充電できないなんてケースもあるため、その場合は接続用のコンセントのみを買い替えて使い続けるのも良いでしょう。
ですが、ポータブル電源本体の故障が原因で充電できない場合には、やはり修理対応を選ぶ必要があります。
少し面倒くさいと感じるかもしれませんが、保証期間内であれば無償で対応してくれるケースが多く、また有償の場合も思ったよりも安く修理できたなんてこともあるため一度カスタマーセンターへ連絡をすることをおすすめします。
その上で保証期間が過ぎており修理費用がかさむ場合は、買い替えかどうかを検討する選択肢も良いかもしれません。
基本的に有名なポータブル電源のメーカーは修理も含めたアフターサポートが丁寧でしっかりしているので、面倒くさがることなく電話やフォーム・メールなどで充電できないなどの症状を伝えて、どのようにするべきか対応を待つのがスマートでしょう。
急に充電できない症状が出た場合は焦ってしまう人も多いのですが、まずは自分でできる原因の切り分けなどを行い、どうにもならない場合にはメーカーへ連絡をして修理対応などをスムーズに進めていくことをオススメします!
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