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2024.01.26

【新製品】マキタ(makita) 充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818 を解説

【新製品】マキタ(makita) 充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818

2024年1月にマキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012Gと18V/14.4Vモデル ML818が発売されました。

 

今回のワークライトは折りたたんでも使えるバー型のワークライトとなっております。

 

では気になる仕様や付属品の紹介をML012GとML818の比較も行いながら解説していきますので一緒に見ていきましょう。

 

マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818とは?

参照

マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

参照

マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(App Store)

 

まずはマキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818の魅力について解説していきます。

 

広範囲を照射できるバー型のワークライト

参照

マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

ライトの明るさもどちらのモデルも最大光束1,700lm(ルーメン)になります。

 

光拡散樹脂レンズが使われており、LEDの光を和らげ広範囲を照らすことが可能になっております。

 

ライトは上下に2か所配置

ML012G

参照

マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

ML818

参照

マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(App Store)

 

どちらのモデルもライトの長さは630mmになります。ライトの上部は280mmで下部は350mmとなっております。

 

バッテリーを含めた全長はML012Gの方が2mm程高くなっております。

 

ライト部は折りたたみ可能

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

折りたたむことでコンパクトになり運搬や収納がしやすくなっております。

 

また、折り畳んだ際は両面を同時に照射することができます。

 

ライトの角度調整可能

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

持ち手の部分が45度ごとに7段階の角度調節が出来るようになっております。

 

輝度は3段階調整可能

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

明かりの強さを「強」「中」「弱」の3段階で調節可能になっております。

 

3つの点灯モードを搭載

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

「全灯」「上部のみ点灯」「下部の点灯」の3つのモード切替が可能になっております。

 

収納できるメタルフック付き

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

細い所にひっかけることができる収納可能フックが付いております。

 

3か所のストラップホール

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

フック付きストラップが付属しており、そちらを使うと吊り下げて照らすことが可能になります。

 

別売りの引っ掛け伸縮フック

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マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)

 

別売りの引っ掛け伸縮フックを使用することにより、車のボンネットやバックドアに取り付けることができます。作業やアウトドア等に使えそうです。

 

マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818の仕様は?

ここからはマキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818の詳しい仕様についてお話させて頂きます。

 

また、ML012GとML818の比較もしながら解説していきます。

 

ML012GとML818の仕様比較


ML012G

ML818
電圧 40Vmax(36V) 18V/14.4V
照度 強:2,000lx
中:1,000lx
弱:450lx
光束 強:1,700lm
中:800lm
弱:400lm
長さ 折り畳んだ状態:679mm
伸ばした状態:1,021mm
折り畳んだ状態:677mm
伸ばした状態:1,019mm
85mm 80mm
高さ 折り畳んだ状態:120mm
伸ばした状態:158mm
折り畳んだ状態:119mm
伸ばした状態:152mm
重量 1.7kg(BL4025装着時) 1.7kg(BL1860B装着時)
1充電連続
使用時間(目安)
BL4080F 強:約14時間
中:約31時間
弱:約65時間
BL1860B 強:約5時間
中:約11時間
弱:約23時間
BL4050F 強:約8時間半
中:約19時間
弱:約40時間
BL1830B 強:約144分
中:約5時間
弱:約10時間
BL4040 強:約7時間
中:約15時間
弱:約32時間
BL1460B 強:約198分
中:約7時間
弱:約15時間
BL4025 強:約4時間半
中:約9時間半
弱:約20時間
BL1430B 強:約96分
中:約3時間半
弱:約7時間
標準付属品 フック付きストップ

 

参照

マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)
マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(App Store)

 

明るさも重さも両方同じで違うところと言えば、使用するバッテリーと継続使用時間ですね。また、大きさも若干違いますね。

 

気になる価格の差は?

ML012G
ML818
希望小売価格
(消費税別)
23,500円 22,400円

参照

マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)40Vmax 充電式ワークライト ML012G 公式アプリ(App Store)
マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(Google Play)
マキタ(makita)18V 充電式ワークライト ML818 公式アプリ(App Store)

 

価格の違いは1,100円の違いになります。

 

仕様はほぼ同じなので、お持ちのバッテリーに応じて購入を検討される事をおすすめします。

 

ML012GとML818を紹介している動画がありましたのでよろしければご覧ください。

 

マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818の発売日は?値段は?

マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818の発売日2024年1月となっております。

 

標準小売価格は、

 

ML012G(40Vmaxモデル)が23,500(税別)
ML818(18V/14.4Vモデル)が22,400(税別)

 

となります。

 

マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818の販売店は?

ここまでの説明から既にマキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818を購入したいと思っている方も多いと思います。

 

そんなML012GとML818を購入出来る販売店は以下の通りです。各々メリットもありますので検討される事をおすすめします。

 

インターネット通販サイト

Amazonや楽天市場などのインターネット通販サイトでマキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818を購入すると、ポイント還元を受けることができるのでお得です。

 

Amazonや楽天市場では、定期的にポイントアップキャンペーンを実施したセールを開催しているので、マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818が安く購入できるだけではなく、通常よりもたくさんポイントを受け取ることが可能です。

 

また実際に購入した人の口コミ・レビューを確認しながら選ぶことができるので参考になりますが、なかにはサクラによる偽の口コミ・レビューも多いので注意が必要です。

 

町の金物屋さん

地域密着型の町の金物屋さんでも、マキタ(makita)充電式ワークライト 40Vmaxモデル ML012G 18V/14.4Vモデル ML818を購入することができます。

 

しかし最近ではホームセンターが各地に進出してきている勢いに負けつつあるので、近くに金物屋さんがないというケースも珍しくありません。

 

中古工具買取販売店

中古工具買取販売店では工具の買取だけではなく、買取した工具の販売もしています。

 

中古工具買取販売店のスタッフは工具全般の知識に長けているので、あなたの要望に合った電動工具を見つけるサポートをしてくれます。

 

また、不要な電動工具などがあれば売ることができるので処分も検討中であれば一石二鳥かと思います。

 

国道沿い・県道沿いなど立地が良いところに店舗を構えていることも多いので、アクセスしやすいというメリットもあります。

 

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